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2019年9月3日火曜日

ついにゲンゴロウ捕まえました!



先々週、今度こそホンゲンをゲットすべく、再び新幹線に乗って田舎の方に行ってきました。ホテル代、レンタカー代など含めると結構な出費ですが、フィールドワーク2回目の正直でホンゲンをゲットすることが出来ました。



ホンゲンがいたのはこんな小さな池、というか水たまりです。







こんなところは地図にも出ないので車で走って探すしかないんです。

この場所が見つけられたのは結構幸運だったと思います。

カンガレイやヒルムシロ、ホソバミズヒキモ?らしき水草が生い茂っていました。

ミズオオバコやオモダカも生えており、絵にかいたような自然豊かな水たまりです。



水たまりに近づくと同時に向こう岸付近で泳ぐゲンゴロウの姿が見え、それまでの苦労と比べてあまりにも呆気ない登場に驚きました。

タモ網でガサガサすること2時間。5匹ものホンゲンゴロウと1匹のクロゲンゴロウを捕まえることが出来ました。







この水たまりにはまだ結構な数のゲンゴロウがいて、遠くて網が届かなかったり、取り逃がしたりしたものも含めれば10匹以上を目撃したと思います。

動画も撮ってきました。






必ず3倍に殖やして戻すからね、と誓ってオスメス2ペアをお持ち帰り、オス1匹をリリースしました。

ちなみに、一緒に入っているコオイムシやガムシは別の池で捕まえたものです。

コオイムシは調べたところによると、巻貝を食べるとのことだったのでお持ち帰りし、ガムシは大量に水草を喰らう悪者ですので、帰りがけに元居た付近の川に放しました。



ホンゲンはその昔、少年時代に田舎で電灯に飛来したものを捕まえたことはあったのですが、水中を泳いでいるものを網ですくったのは初めての経験です。

とても楽しいひと時でした。



この水たまりの付近は本当に自然が豊かで、色々な種類のトンボがいるのも魅力的でした。

じゃじゃーん、こちらは生まれて初めてとらえたギンヤンマ。







うちの6歳児はカマキリ先生で観て以来、この美しいトンボのとりこになってしまい、思い出しては「パパー、ギンヤンマ捕まえたことあるー?」としつこく聞いてくるのです。

そんな簡単じゃねーよ、と思いつつ「いやー、無いんだよね」としか言えてこなかったのですが、ついに面目躍如の時が訪れました。

6歳児大喜び。弾丸のような速さで飛んで来たこいつをタモ網で完璧にミートした姿がよっぽどかっこよく見えたのか、その後のリスペクト感が半端なかったです。



下の写真は、やはり初めてとらえたという以前に、初めて存在を知ったヤブヤンマ。

オオルリボシヤンマかも?正直、見分けがつきません。







オニヤンマとギンヤンマ以外にこんなデカいトンボがいるなんてことは初めて知りました。

捕まえた個体はまだ色が黄色っぽいので未成熟な個体ですが、この水たまりは別の美しいスカイブルーの成熟個体が縄張りにしており、他のトンボをデカさ速さ力強さで圧倒し、水面からはじき出しているのでした。



結構ねばったのですが、弾丸を上回るような速さで飛び、こちらをあざ笑うかのようにホバリングするそいつだけは、どうしてもとらえることができませんでした。



ちなみにオニヤンマも捕まえました。比べると違いが分かると思います。









さて、持ち帰ったゲンゴロウ、来シーズンには大量に産卵させて育て、またこの場所に戻しに来たいです。




2014年5月10日土曜日

オランダカイウという植物を植えました

ホームセンターで見かけた、オランダカイウという植物を買ってきました。

南アフリカ原産の湿性植物だそうです。

日が当たらなくても、当たりすぎてもだめだそうで、うちのベランダには丁度よいかな、と思います。


白い花がきれいです。


茎ががっしりとしているので、ゲンゴロウの産卵に使えるかな、とも思っていますが、もったいないかな。
すぐにボロボロにされてしまいますからねー。




2013年6月29日土曜日

ビオトープ水槽の近況


ビオトープ水槽の近況です。

ガシャモクとバリスネリア・スピラリスが水槽全体を埋め尽くすように繁茂しています。 少数ながらヤナギモも混在しています。

今年は金魚がアオミドロを全て食べてしまったため、去年のような苦労はありません。
また、水槽の壁面は勝手に発生したヒラマキガイがきれいにコケを掃除してくれていて、何もしなくても常にクリアな状態が保てています。

現時点のビオトープ水槽の住人は、以下のとおりです。

・金魚→10匹くらい
・ゲンゴロウの3齢幼虫→1匹
・タガメの3齢幼虫→6匹

毎日、結構な量の餌を投入することになりますが、大量の水草のおかげで凄い浄化能力があり、ほとんど水が汚れません。

以下、今日のビオトープ水槽の映像です。




映像に出てきたペットボトルの中には、ゲンゴロウやタガメの幼虫が居ます。

ペットボトルの底には小さな孔をいっぱい開けてあり、そこを通して常に水が出入りするため餌の食べ残しがあってもペットボトルの中の水の水質が極端に悪化することはありません。

うちのビオトープは「観る」ビオトープではなく、「使う」ビオトープになっています。

このビオトープ水槽の能力をフル活用すれば、まだまだもっと楽しめそうです。


2013年6月3日月曜日

メダカの稚魚が大量増殖と思ってたら、やられました。



今年は旧ゲンゴロウ水槽をメダカ水槽にしています。



 4月の中盤くらいから隔日くらいでお腹に卵をぶら下げたメダカが現れはじめました。









見つけるたびに隔離して卵を産ませていたので、5月の下旬くらいには稚魚のみ集めたネットの中にウヨウヨと100匹ほどもいるくらいな状況でした。

ところが、ある日帰宅してネットを覗いてみると稚魚がウヨウヨしていないことに気づきました。



よく見ると、ネットの中に親魚が泳いでいて、お腹がパンパンに膨らんでいます。



事の顛末を瞬時に理解し、そのメダカがたまらなく憎らしくなりましたが、何とか怒りをこらえました。



アオミドロに隠れて生き残った稚魚はおよそ20匹くらいですかね。



ま、その後もメダカは卵を産み続けていますのでまた地道に増やします。



今までは水面に浮かべるタイプのネットで敷居が低かったため、メダカが乗り越えて侵入してしまったのでしょう。



ということで、壁掛け型のネットを買ってきました。







これで失敗は繰り返しません。


2012年10月21日日曜日

金魚の色揚げ


お気に入りの金魚の赤い色がだんだんあせてしまい、
8月にはBEFOREの写真のような状態にまで薄くなってしまいました。

お腹の辺りの色落ちが顕著です。

<BEFORE>


 ネットで調べたところによると、金魚の赤い色はカロチンを与えて日光浴させると濃くなるとのことでした。

そこで、金魚をベランダのビオトープに単身赴任させることにしました。

<ビオトープ水槽にて>

2ヶ月程屋外飼育したところ、かなり色が戻ったことが感じられたので、また屋内の水槽に戻すことにしました。

なにやら白い部分が減ってしまい、模様の複雑さが損なわれたような気もしますが、色揚げという点ではかなり効果はあったようです。
体色がまっかっかです。

<AFTER>


ところで、やる前からうすうす分かってはいたものの、中に居た大量のミナミヌマエビが金魚に食べられて全滅してしまいました。

そこだけちょっと残念。。

ビオトープとは別に金魚の色揚げ用水槽を作る必要がありますね。

これで色が薄くなったときの対処は分かったので一歩前進としましょう。

2012年9月1日土曜日

ビオトープ水槽の近況


ベランダに置いてあるビオトープ水槽の近況をご報告いたします。

ひと夏の間運用してたのですが、野生に近い弱肉強食の中で生き物達が繰り広げた栄枯盛衰を楽しむことができました。

前後でどうなったかご報告します。

<動物編>
■メダカ 10匹→5匹
⇒特に何かに食べられたわけではないようですが、自然に減りました。
⇒稚魚は生まれたようですが、親やタナゴに食べられたためか居なくなりました。

■タナゴ 2匹→3匹
⇒イシガイに産卵したらしく、繁殖して1匹増えました。

■シマドジョウ 1匹→1匹
⇒ちょっと大きくなった以外は何の変化も無く、にょろにょろしてます。

■ゲンゴロウ 2匹→1匹
⇒♂♀居たのですが、♂が自然死し、♀だけになってしまいました。
⇒交尾する姿を見かけましたが幼虫は観ませんでした。
⇒過去にも屋外で飼ったことがあるのですが、飛び立つことはありませんでした。
⇒今回もビオトープ水槽に居ついています。
⇒唯一餌を与えている生き物です。猫用の減塩煮干を与えています。
⇒肉食性ですが、生きた魚を捕食することはありませんでした。

■ガムシ 5匹→0匹
⇒フィルタパイプの下敷きになって1匹☆、ゲンゴロウに捕食され1匹☆、自然死で2匹☆
⇒残る1匹は大都会の空に羽ばたいてしまいました。
⇒産卵したようで、卵塊を観ましたが幼虫は観ませんでした。
⇒アオミドロを退治するために投入しましたが、アオミドロだけでなく
 水草も大量に食べられ酷いことになりました。
⇒まあ、アオミドロを大量に食べてくれたことは間違いありません。

■ミナミヌマエビ 30匹→沢山
⇒産卵して無数に増えています。
⇒恐らく、数世代に渡って繁殖しています。
⇒アオミドロ退治のために入れたのですが、働きは良くないようです。

■ヤマトヌマエビ 10匹→0匹?
⇒ちゃんと確認してませんが、何となく居なさそうです。
⇒アオミドロ退治のために投入しました。
⇒多分役には立っていたと思いますが、ガムシや謎の貝の貢献も同時に居たため
 貢献度合いは分かりませんでした。

■カバクチカノコガイ 2匹→2匹
⇒何の変化も無く、日々コケを食べて水槽をきれいに保ってくれています。
⇒大量に産卵しましたが、淡水では育たないようです。
⇒亜熱帯性なので、寒くなる前に室内の水槽に引越しさせる予定です。

■イシガイ 3匹→2匹
⇒繁殖するプランクトンを食べて生存しています。
⇒ある日掘り起こしてみると1匹は貝殻だけになっていましたが、残る2匹は元気なようです。

■ヒラマキガイ 0匹→大量
⇒買って来た水草に卵がついていたためか、突然湧いて大量増殖しました。
⇒一般的には水草の食害がある嫌われ者とのことですが、 ⇒水槽に付いたコケを食べてきれいにしてくれるので、うちでは掃除屋として重宝しています。

⇒コケやアオミドロを食べてくれているように見えるので放置しています。
⇒ナガバコウホネの水中葉に虫食い孔があいていたのはコイツの仕業かもしれません。

■イトミミズ(イトメ) 2すくい(200円分)→全滅?
⇒投入してから1ヶ月くらいは水底で頭をだして揺れる姿を見かけました。
 が、最近見かけません。


<植物編>
■ヒメスイレン
⇒一時期かなりの葉が出て水面を覆っていましたが、時期が過ぎたせいか
 最近は元気が無く、オオサンショウモに押され気味です。
⇒日当たりがイマイチなせいか、花は咲きませんでした。

■オモダカ
⇒日当たりがイマイチなせいか、小ぶりで茎が細くてヒョロヒョロしています。
⇒ひと夏枯れることはありませんでしたが、元気は無いです。
⇒花は咲きませんでした。

■ガシャモク
⇒最も繁栄を極めた水草です。
⇒最初は一株しかなかったのに今は水槽全体にこの水草が葉を出しています。
⇒ガムシがあまり好まなかったので一人勝ちしたと考えられます。
⇒花が咲いている?ようです。

■バリスネリアスピラレス
⇒これも繁栄している水草です。
⇒ガムシが食べなそうな葉が硬い水草として入れたのですが、
⇒かなり増殖して水槽全体に広がっています。

■オオサンショウモ
⇒ガムシを入れる前は水面をびっちり覆うほど増えました。
⇒が、根っこはガムシの大好物であるためあらかた根を食べつくされ
 枯死していきました。
⇒全滅しかかった時にガムシが先に全滅したため、また復活を遂げました。
⇒今はびっちり水面を覆っています。
⇒日当たりがイマイチなせいか、葉が小さく、普通の浮き草くらいです。

■ミズワラビ ⇒植えて早々に葉が枯れ始め小さくなってしまいました。
⇒新芽がしばらく生き残りましたが、ガムシに食べられて全滅しました。

■ヤナギモ
⇒アオミドロに巻きつかれてミイラ男のようになり、力を落としました。
⇒ガムシの大好物で、アオミドロ共々ほぼ食べつくされました。
⇒ガムシが全滅してからは僅かに生き残った部分から復活しつつあります。

■ナガバコウホネ
⇒7月中は水上葉があったのですが、8月に入ってから水中葉だけになりました。
⇒生きてはいますが、一時期ほどの勢いは無いようです。
⇒ヒラマキガイに若干かじられているようです。

■ミズトクサ
⇒古株が枯れたり新株が生えてきたりしていますが、特に増減はありません。
⇒淡々と生えています。

■ミズオオバコ
⇒原因が分かりませんが、8月になってから葉がしぼんで小さくなってしまいました。

■マツバイ
⇒ガムシの大好物であったためほとんど食べられてしまい、
 刈り取られたように短くなってしまいました。
⇒ガムシが居なくなってからまた長くなり始めましたが、
 勢い良く増殖している感じではありません。

■ミズタガラシ
⇒アオミドロに巻きつかれたためか、投入2ヶ月くらいで弱ってなくなってしまいました。
■カボンバ
⇒アオミドロに巻きつかれて弱った上に、ガムシに食べられて全滅しました。

という感じです。 溜め込んだ夏休みの宿題のようになってしまいましたが、長々とお付き合いいただきありがとうございました。 今度からはもう少しマメに記事を書いて長文にならないようにしたいと思います。

ビオトープ水槽の近況



ベランダに置いてあるビオトープ水槽の近況をご報告いたします。



ひと夏の間運用してたのですが、野生に近い弱肉強食の中で生き物達が繰り広げた栄枯盛衰を楽しむことができました。



前後でどうなったかご報告します。



<動物編>

■メダカ 10匹→5匹

⇒特に何かに食べられたわけではないようですが、自然に減りました。

⇒稚魚は生まれたようですが、親やタナゴに食べられたためか居なくなりました。



■タナゴ 2匹→3匹

⇒イシガイに産卵したらしく、繁殖して1匹増えました。



■シマドジョウ 1匹→1匹

⇒ちょっと大きくなった以外は何の変化も無く、にょろにょろしてます。



■ゲンゴロウ 2匹→1匹

⇒♂♀居たのですが、♂が自然死し、♀だけになってしまいました。

⇒交尾する姿を見かけましたが幼虫は観ませんでした。

⇒過去にも屋外で飼ったことがあるのですが、飛び立つことはありませんでした。

⇒今回もビオトープ水槽に居ついています。

⇒唯一餌を与えている生き物です。猫用の減塩煮干を与えています。

⇒肉食性ですが、生きた魚を捕食することはありませんでした。



■ガムシ 5匹→0匹

⇒フィルタパイプの下敷きになって1匹☆、ゲンゴロウに捕食され1匹☆、自然死で2匹☆

⇒残る1匹は大都会の空に羽ばたいてしまいました。

⇒産卵したようで、卵塊を観ましたが幼虫は観ませんでした。

⇒アオミドロを退治するために投入しましたが、アオミドロだけでなく

 水草も大量に食べられ酷いことになりました。

⇒まあ、アオミドロを大量に食べてくれたことは間違いありません。



■ミナミヌマエビ 30匹→沢山

⇒産卵して無数に増えています。

⇒恐らく、数世代に渡って繁殖しています。

⇒アオミドロ退治のために入れたのですが、働きは良くないようです。



■ヤマトヌマエビ 10匹→0匹?

⇒ちゃんと確認してませんが、何となく居なさそうです。

⇒アオミドロ退治のために投入しました。

⇒多分役には立っていたと思いますが、ガムシや謎の貝の貢献も同時に居たため

 貢献度合いは分かりませんでした。



■カバクチカノコガイ 2匹→2匹

⇒何の変化も無く、日々コケを食べて水槽をきれいに保ってくれています。

⇒大量に産卵しましたが、淡水では育たないようです。

⇒亜熱帯性なので、寒くなる前に室内の水槽に引越しさせる予定です。



■イシガイ 3匹→2匹

⇒繁殖するプランクトンを食べて生存しています。

⇒ある日掘り起こしてみると1匹は貝殻だけになっていましたが、残る2匹は元気なようです。



■ヒラマキガイ 0匹→大量

⇒買って来た水草に卵がついていたためか、突然湧いて大量増殖しました。

⇒一般的には水草の食害がある嫌われ者とのことですが、
⇒水槽に付いたコケを食べてきれいにしてくれるので、うちでは掃除屋として重宝しています。



⇒コケやアオミドロを食べてくれているように見えるので放置しています。

⇒ナガバコウホネの水中葉に虫食い孔があいていたのはコイツの仕業かもしれません。



■イトミミズ(イトメ) 2すくい(200円分)→全滅?

⇒投入してから1ヶ月くらいは水底で頭をだして揺れる姿を見かけました。

 が、最近見かけません。





<植物編>

■ヒメスイレン

⇒一時期かなりの葉が出て水面を覆っていましたが、時期が過ぎたせいか

 最近は元気が無く、オオサンショウモに押され気味です。

⇒日当たりがイマイチなせいか、花は咲きませんでした。



■オモダカ

⇒日当たりがイマイチなせいか、小ぶりで茎が細くてヒョロヒョロしています。

⇒ひと夏枯れることはありませんでしたが、元気は無いです。

⇒花は咲きませんでした。



■ガシャモク

⇒最も繁栄を極めた水草です。

⇒最初は一株しかなかったのに今は水槽全体にこの水草が葉を出しています。

⇒ガムシがあまり好まなかったので一人勝ちしたと考えられます。

⇒花が咲いている?ようです。



■バリスネリアスピラレス

⇒これも繁栄している水草です。

⇒ガムシが食べなそうな葉が硬い水草として入れたのですが、

⇒かなり増殖して水槽全体に広がっています。



■オオサンショウモ

⇒ガムシを入れる前は水面をびっちり覆うほど増えました。

⇒が、根っこはガムシの大好物であるためあらかた根を食べつくされ

 枯死していきました。

⇒全滅しかかった時にガムシが先に全滅したため、また復活を遂げました。

⇒今はびっちり水面を覆っています。

⇒日当たりがイマイチなせいか、葉が小さく、普通の浮き草くらいです。



■ミズワラビ
⇒植えて早々に葉が枯れ始め小さくなってしまいました。

⇒新芽がしばらく生き残りましたが、ガムシに食べられて全滅しました。



■ヤナギモ

⇒アオミドロに巻きつかれてミイラ男のようになり、力を落としました。

⇒ガムシの大好物で、アオミドロ共々ほぼ食べつくされました。

⇒ガムシが全滅してからは僅かに生き残った部分から復活しつつあります。



■ナガバコウホネ

⇒7月中は水上葉があったのですが、8月に入ってから水中葉だけになりました。

⇒生きてはいますが、一時期ほどの勢いは無いようです。

⇒ヒラマキガイに若干かじられているようです。



■ミズトクサ

⇒古株が枯れたり新株が生えてきたりしていますが、特に増減はありません。

⇒淡々と生えています。



■ミズオオバコ

⇒原因が分かりませんが、8月になってから葉がしぼんで小さくなってしまいました。



■マツバイ

⇒ガムシの大好物であったためほとんど食べられてしまい、

 刈り取られたように短くなってしまいました。

⇒ガムシが居なくなってからまた長くなり始めましたが、

 勢い良く増殖している感じではありません。



■ミズタガラシ

⇒アオミドロに巻きつかれたためか、投入2ヶ月くらいで弱ってなくなってしまいました。


■カボンバ

⇒アオミドロに巻きつかれて弱った上に、ガムシに食べられて全滅しました。




という感じです。
溜め込んだ夏休みの宿題のようになってしまいましたが、長々とお付き合いいただきありがとうございました。
今度からはもう少しマメに記事を書いて長文にならないようにしたいと思います。


タリクバラタナゴの稚魚が生まれました



なんと、うちのビオトープでタイリクバラタナゴの稚魚が生まれました。



背びれが黒いのでまず間違いないでしょう。












難関だと思っていたのですが、意外とあっさり。。



タナゴが産卵に使う二枚貝を長生きさせることができれば自ずと結果が付いてくるようです。



二枚貝を長生きさせるためには、餌になるプランクトンが大量に発生している必要があります。

そして、プランクトンが発生するためにはお日様の光が必要です。





逆に言うと、そういう条件がそろっている屋外で飼育すればタナゴを繁殖させることは難しくないんですね。



屋内の水槽では、二枚貝の餌となるプランクトンが少ないため、二枚貝が数週間しか生きられません。

もし屋内でタナゴの繁殖にチャレンジするのであれば、太陽光に匹敵するくらいの強い光を当ててプランクトンを増殖させる必要があるのでしょう。




ちなみにうちのビオトープで飼育している二枚貝はイシガイです。



3ヶ月ほど前にビオトープを始めたと同時に三匹投入したのですが、まだ二匹は生きています。

↓イシガイ。田砂に埋まってて、口しか見えません。









タナゴを繁殖させるなら、屋外ですね~。



勉強になりました。



2012年8月3日金曜日

アオミドロ対策の最終兵器?



うちのビオトープにアオミドロが大量発生し、処理が大変になってきました。



毎週手で回収してはビニールに入れてゴミ箱に捨てているのですが、水草に絡まっているやつはなかなか取るのに苦労します。

あと、微妙にメダカの卵なんかも気づかずに一緒に捨てちゃっているような気がします。。



さすがに面倒なので、アオミドロを食べてくれる便利な生き物を探しました。



ミナミヌマエビは既に入っているのですが、いかんせんパワー不足で追いつきません。



金魚はアオミドロが大好物ですが、水草やミナミヌマエビやメダカも食べてしまうのでビオトープには使えません。



というわけでなかなか条件が難しいのですが、いけそうなやつが見つかりました。



「ガムシ」です。



一見、ゲンゴロウのようなルックスをしていますが、実は遠縁だそうで、食べるものも泳ぎ方も全く異なっています。



ゲンゴロウはオールのような後ろ足で水を切るようにスイスイ泳ぐのに対し、ガムシは水中をセコセコ歩いているような感じで、スマートには見えません。



が、コイツはアオミドロが大好物なようです。

なになに?水草も食べる?



ま、とりあえずアオミドロをいっぱい食べてくれれば水草が多少かじられるくらいは大目に見ましょう!



というわけで、早速5匹投入。







期待通り、アオミドロをむしゃむしゃ食べてます。水草も。。



2日後くらいにビオトープを見ると、なにやらカマキリの卵塊のようなスポンジ状の物体がヒメスイレンの葉の裏にあることに気づきました。







調べてみると、これはガムシの卵だそうです。

かなりの急展開!



ガムシはあくまでアオミドロの掃除屋でしかなく、あまり真剣に飼うつもりはないのですが。。



で、結局効果があったのかというところですが、アオミドロ除去という点においては絶大な効果がありましたが、アオミドロが無くなると柔らかいものから順に水草を食べ始めますので困ったことになります。



結構な大食漢で、水草もなくなると勝手に飛んでいなくなってしまいました。

アオミドロが無くなったタイミングで速やかにガムシも除去する必要がありそうです。



あと、今回使ったのはオオガムシという種類でかなりデカく、アオミドロも水草もあっという間になくなってしまいました。数も多すぎましたね。。

世の中にはコガムシとかヒメガムシなどという、もっと小さい種類もいるようなので、そちらの方が試してみる価値がありそうです。


2012年7月26日木曜日

ビオトープをやることにしました2



うちのビオトープには何種類か生き物を入れています。

(さすがに、金魚は入れていません。水草を食い荒らしますので。。)



既にアオミドロや植物プランクトンの類、ゾウリムシやワムシ、ミジンコ類が湧いていますので、餌など与えずに生態系が維持できています。



うちには古いオリンパスの顕微鏡があり、プランクトンなどを観察するのも楽しんでいるのですが、まだ顕微鏡写真をとる機材がありません。

そのうち機材を入手してプランクトンの顕微鏡写真などアップできるようになればと思います。



以下、ビオトープ水槽の生き物たちの紹介です。



<メダカ>

ビオトープには定番ですね。

早速、卵を産んで孵化したらしく数ミリの変わりらしい子メダカも泳いでいます。

餌は当然与えておらず、自然発生したプランクトンなどを食べています。












メダカの稚魚↓








<ミナミヌマエビ>

コケやアオミドロ、増えすぎて泥状になった植物プランクトンなどを食べてくれます。

こいつらも早速卵を産んで孵化したらしく、1~2ミリの小さなエビがいます。

ただ、子エビはどうやら夜行性らしく、夜にライトを当てるとピンピン跳ねている様子を観ることができます。(写真を撮るのは難しいです。。)










<イシガイ>

二枚貝はプランクトンを餌としているため、日が当たらない室内で飼育するのは難しいとのこと。

うちのビオトープではある程度の日当たりがありプランクトンが湧いているため飼育にチャレンジしています。

購入してから3週間が経ちますが、3匹ともまだ生きています。



砂に埋まったまま★になられると水質悪化の原因になりますので、毎週掃除の時に掘り起こして生死を確認するようにはしています。



砂に潜って口だけ出しているところ↓







<カバクチカノコガイ>

あまりに水槽にコケが付くので室内の金魚水槽からビオトープに引っ越してもらうことにしました。



相変わらずコケ取りに関してこいつの右に出るものはいません。

2匹入れているのですが、お互いの背中に卵を産みあって凄いことになっています。



あと、手前にピンボケで小さな貝が写っているのですが、こういうのが水槽内にいっぱい湧いてきました。

カバクチカノコガイは淡水では繁殖できないはず。。とすると、こいつらは何者だろう?












<タイリクバラタナゴ>

せっかくイシガイを飼育しているのでどうせだったらタナゴの繁殖までやってみたくなりました。

室内のゲンゴロウ水槽にいたオスをビオトープに引越しさせ、新しく産卵管の伸びたメスを購入してきました。










<イトミミズ(イトメ)>

泥状になった植物プランクトンを食べてくれないかなぁと期待して入れていました。



水流があれば長期飼育可能なようなことを書いてあるサイトがあったのでトライしてみました。



うちのビオトープはSV-9000を2台使って濾過していますので水流はかなりのものです。



投入してから1ヶ月くらいになりますが、まだ絶滅はしていないようです。



繁殖しているかどうかはよく分かりません。










2012年7月6日金曜日

ビオトープをやることにしました1



この前購入した巨大アクリル水槽でビオトープをやることにしました。



室内で水草を楽しもうとすると照明でかなりの電力を消費するので、屋外でやった方がエコなんですよねー。



国産水草を植えて、昔なつかしの小川っぽい雰囲気を楽しみたいと思います。



さっそく、立ち上げました。








水槽の位置がベランダの奥まった場所にあるため、日当たりが若干悪いのが難点。


どこまでうまく育つか未知数ではあります。




植えた水草は以下のとおりです。



<ヒメスイレン>

時期がくれば、白い可憐な花が咲くはずです。










 <オモダカ>


まだ芽が出たばかりの小さな株が届きました。













<ミズワラビ>


葉っぱがあっという間に腐ってしまいましたが、すぐに新芽が出てきました。












<ヤナギモ>


その名の通り、柳っぽくてきれいです。












<ナガバコウホネ>


水中葉と水上葉がある美しい水草です。若干高価。












<オオサンショウモ>


日当たりがイマイチなせいか、買って来た元々の葉よりも小さな新芽しか出ませんが、大量に増殖しています。









<ミズトクサ>









<ガシャモク>













<ミズオオバコ>













<マツバイ>













<ミズタガラシ>






ビオトープをやることにしました1


この前購入した巨大アクリル水槽でビオトープをやることにしました。

室内で水草を楽しもうとすると照明でかなりの電力を消費するので、屋外でやった方がエコなんですよねー。

国産水草を植えて、昔なつかしの小川っぽい雰囲気を楽しみたいと思います。

さっそく、立ち上げました。


水槽の位置がベランダの奥まった場所にあるため、日当たりが若干悪いのが難点。
どこまでうまく育つか未知数ではあります。

植えた水草は以下のとおりです。

<ヒメスイレン>
時期がくれば、白い可憐な花が咲くはずです。


 <オモダカ>
まだ芽が出たばかりの小さな株が届きました。



<ミズワラビ>
葉っぱがあっという間に腐ってしまいましたが、すぐに新芽が出てきました。



<ヤナギモ>
その名の通り、柳っぽくてきれいです。



<ナガバコウホネ>
水中葉と水上葉がある美しい水草です。若干高価。



<オオサンショウモ>
日当たりがイマイチなせいか、買って来た元々の葉よりも小さな新芽しか出ませんが、大量に増殖しています。


<ミズトクサ>


<ガシャモク>




<ミズオオバコ>




<マツバイ>




<ミズタガラシ>