産経WESTの2015.6.18の記事のご紹介です。
三重県志摩市の水族館「志摩マリンランド」の浄化槽で体長25センチの金魚が発見されたとのこと。
元々はピラルクーの餌だったようですが、水槽の排水溝から脱出して浄水槽で7年間も生き延びたとのこと。
月に1回の清掃を流されずにかいくぐり続けたのは奇跡とのこと。
引用元:
産経WEST
結構な確率で2~3年以内にお亡くなりになってまうウチの金魚より、だいぶ幸せかもしれないです。
いや、確実にそうでしょう。
大事に飼ってるつもりなんですけどね。
どうしても病気とか出ちゃうんですよね。
今年は、3月頃に金魚ヘルペスが発生しまして、ほぼ全滅しました。
また、そのうちその件についても投稿します。
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