2011年6月21日の火曜サプライズ(都バス祭りスペシャルin江戸川区)
で隠れ名所③として堀口養魚場とその隣にあるギャラリー金魚道が紹介されていました。
柳沢慎吾と次長課長の(河本準一、井上聡)がレポーターで現地入り。
堀口養魚場は明治時代から金魚の養殖を始め、当時の敷地の広さは5000坪あったそうです。
以下の金魚が紹介されていました。
堀口流金
キャリコ
朱文金
銀魚
ランチュウ
また、毎週日曜日に一般向けの小売をやっているとのこと。
堀口養魚場で最も高い金魚はランチュウで、8万円だそうです。
堀口養魚上の隣にあるギャラリー金魚道では、
金魚の置物や風船、ストラップなどの金魚グッズが紹介されていました。
金魚すくいもできるそうです。
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