2014年12月25日木曜日
カバクチカノコガイが全滅しました
カバクチカノコガイを越冬させるために用意した屋内水槽でしたが、完全に裏目に出てしまいました。
こんな感じで、3匹が相次いで事故死。
完全に人災ですねー。
ステップ1:屋内水槽に入れる
↓
ステップ2:金魚がつつく
↓
ステップ3:ひっくり返って底面に転がる
↓
ステップ4:そのままお亡くなり
ひっくり返ってるのを見つけて起こしてあげても二度と動きません。
1匹目がやられたときに真面目に対策を考えればよかったのですが、タマタマだろうとか思っちゃうのが人の性。
そんな調子で、2匹目3匹目も立て続けにやられてしまいました。
(二度あることは三度あるとか、思わなかったです。。)
それにしても何という弱さだろ。
しょうがないので、カバクチカノコガイは諦め、石巻貝を大量に導入することにしました。
カバクチカノコガイって1匹で石巻貝10匹分くらいの威力があるんですよね。
なので、30匹導入。水槽が増えたのでもう30匹。
計60匹。
部屋の水槽、いらなくなったなぁ。せっかく買ったのに。
2014年12月4日木曜日
室内水槽の排水が楽になりました。
室内水槽の水替えをする時に外部フィルタのポンプをそのまま活かせば楽なことに、遅ればせながら気づきました。
フィルタの排水口にホースを挿します。
が、その前に、ホースのもう一方の口を洗面所の排水口に挿しておきましょうね。
後は待つだけです。
注水のときは、洗濯機用の蛇口からホースで直接水を引く技を使っていたんですけどね。
↓バックログ
http://kingyo-diary.blogspot.jp/2013/04/blog-post.html
排水の方ももうちょっと早く気付けばよかったなぁ。。
2014年11月26日水曜日
すみだ水族館の「うふふ金魚。」に行ってきました
うちの子がどうしても行きたいと言うので、すみだ水族館に行ってきました。
毎回工作のコーナーがあるので、楽しいみたいです。
今回やっていた工作は「きせかえ金魚ちゃん」というもので、パーツに分かれた金魚のスタンプをうまく押して金魚を完成させる、というものでした。
子供のツボを突いているんですかね。結構夢中でやっていました。
あと、「うふふ 金魚。」という展示企画もやっていて、復刻版の金魚屋台が置いてありました。
しかし、昔の人って屋台が出ないと困るくらい毎日金魚が欲しかったんですかね。。
ちょっと不思議な感じもしました。
しかし、昔の人って屋台が出ないと困るくらい毎日金魚が欲しかったんですかね。。
ちょっと不思議な感じもしました。
こちらは常設展示の金魚↓
「金魚文化」がコンセプトとなっているように思えます。
圧倒的な声におされて?すみだ水族館もちょっとずつ金魚に力を入れ始めているようです。
いっそのこと、入り口付近の熱帯魚水槽を金魚で満たしてほしいものです。。
2014年11月19日水曜日
室内水槽の背景をタイル張りにしました
室内水槽の背景が寂しいのでをタイル張りにすることにしました。
使ったのはネットで見つけた和風の柄がついたタイルです。
→エクシィズ:http://x-s.jp/
タイルの大きさが97mmということで、
3枚横に並べると水槽の内径の285mmよりちょっと大きくなります。
なので、若干重ねて並べなければなりません。
アクリル板にタイルと丁度同じ高さの段差を作り、真ん中のタイルが両サイドのタイルに若干重なるようにします。
タイルはシリコン系の防水パテでアクリル板に貼り付けます。
貼り終わりました。
このまま2週間乾燥させた後、3日程度水に付けて完成です。
2014年11月9日日曜日
金魚vsメカ金魚
ドン・キホーテのオモチャコーナーでロボフィッシュなるメカ金魚を発見しました。
電池が入っていて、水の中に入れると泳ぐやつです。
不覚にも、夢の対決を実現させたい気持ちにとらわれ、もはや後戻りできなくなってしまいました。
分かりますよね?ゴジラ対メカゴジラにわくわくするあの感じです。
分からないか。。
ですが、たまたまオレンジ色の金魚しか置いていなかったので、いったん買わずに帰りました。
で、赤いやつを通販で購入しました。
到着しました。
風流さを微塵も感じさせない雑なデザインが残念ですが、種類は強いて言えば鮒尾更紗和金ですかね。。
さっそく、金魚達の水槽に入れてみました。
どうなったと思います?
結果からいうと、余りにもなじんでしまい、普通でした。
金魚達も仲間だと思っているのか?基本的に無反応で混泳してますね。
というわけで、夢の対決はドローで終了ー。
2014年11月3日月曜日
【H26年(2014年)秋】さいたま養殖魚まつり
先ほど、埼玉養殖魚祭りに行ってきました。
雲一つないすこっぱれで気持ちよかったです。。
のですが、、、、、、
自分的には、今日はつらい一日となってしまいました。。
聞いてもらってよかですか?
やむなき家庭の事情により、子連れでの参加になってしまったんですよぉ。。
そしたら、オムツだとかオヤツだとかオモチャだとか、いっぱい持ち物が増えるんですが、、
そういうの準備してたら、肝心の財布を忘れてしまったんですよねー。
ハァー、ため息しか出ません。
一瞬帰ろうかとも思いましたが、気持ちを切り替えて動画だけは撮ってきました。
佐藤
木村
柿沼
高澤
平賀
篠塚
志村
吉岡
大野
吉野
馬場
田辺
平井
直販センター
品評会
2014年11月1日土曜日
佐々木養魚場感謝祭に行ってきました(2014年度)
今日、佐々木養魚場感謝祭に行ってきました。
雨が小降りになったこともあり、開店時には行列ができていました。
敷地内には所狭しと、タライや水槽がならべられており様々な種類の金魚が泳いでいました。
動画でございます。↓
自分がお買い上げした金魚さん達です。。↓
2014年10月30日木曜日
らんちゅう用アクリル水槽を買いました
満を持してらんちゅう用アクリル水槽を買いました。
うちのベランダの水槽台の下段に丁度はまる大きさの水槽を探したのですが、平ぺったいタイプの水槽を見つけるのに結構苦労しました。
ようやく見つけたのが、三卯養魚場さんのアクリル水槽(W1200×D600×H300)です。
http://www.san-u74.com/order/tank-top.html
三卯養魚場さんは卸さんであるためか、顧客審査等がしっかりしていて、注文ができるようになるまで約2週間かかりました。
また、水槽は受注生産であるため、注文してからできるまで約2週間かかります。
トータルで1か月程度かかるのですが、手続きがちゃんとしているあたり信頼感があります。
ついに到着しました。
梱包をほどいて出しました。
デカい。うちで一番大きな水槽になります。
順番前後しますが、水槽台の下段からはみ出る部分にステージを作り、ベニヤ板を乗せます。
そして、田砂を20Kg分投入します。
ゼロからバクテリアを育てるのは時間がかかるので、水は一部上段の水槽から拝借。
オランダカイウとコウホネを棄てる水槽から移動させました。
上段の水槽でバリスネリアを食い荒らしていた大きな金魚2匹をこの水槽に引越しました。
できた。いい感じです。。
2014年10月23日木曜日
どんぶり金魚を始めました
先日、「かっぱ橋道具祭り」というのが行われていたので浅草に行ってきました。
どんぶり金魚をやろうと思い、どうせならかっちょいいどんぶりを選びたくなった次第です。
台風前の駆け込みムードもあり、賑わっていました。
かっぱ橋といえば、調理器具専門店が軒を連ね、手に入らない調理器具は無いかのような場所ですが、食品サンプルでも有名ですね。
巨大なカブトムシのオブジェで一際目を引く食品サンプル店に入ってみました。
どれもこれもおいしそうです。
さて、どんぶりですね。
食器屋さんも数あまただったのですが、裏の路地に入ったところにあった食器屋さんであっさり決めてしまいました。
凄いんですよ。店の中にはおびただしい数の食器が積まれています。
その中から値段がそこそこでサイズが大きく、色合いもきれいなやつを掘り出しました。
さっそく金魚を入れました。
この金魚、うちの子が夏に金魚すくいで捕ってきたやつです。
4歳児のくせに2匹も掬ったのですが、1匹はその日のうちに☆になってしまい、こいつだけ残りました。
あまり活発に動く種類ではないので、どんぶり金魚にはもってこいです。
なんか、思ったよりいい感じかも。。
2014年10月16日木曜日
再び室内水槽にタイルを敷きました
室内水槽が寂しい感じだったので、また昔みたいにタイルを敷くことにしました。
基本的にはやり方は一緒です。
通販で玉石タイルを注文しました。
前回やった2年くらい前は玉石タイルを探すのに苦労した記憶があるのですが、最近は取扱い店が増えたんですかね。
検索すると、結構な数がヒットしました。
紙に糊付けされて納品されるので、水に付けてふやかしてから剥がして洗います。
写真は洗い終わったところ。
必要なのは、タイルとシリコンの防水パテとアクリル板です。
タイルの裏面に防水パテを付けてアクリル板に貼っていきます。
貼り終わりました。思ったよりもタイルの数が少なく、隙間が空いてしまいました。
これを2週間乾かした後、1週間水に浸して出来上がりです。
さっそく水槽の底に敷きました。
水槽全体が明るくなって、金魚の色も映えて見えます。
今度は背景をタイル張りにしてみたいです。
登録:
投稿 (Atom)