ハフィントンポスト 2014/9/16面白い記事をみつけましたのでご紹介いたします。
なんと、金魚にできた腫瘍を手術で摘出したとのこと。
「ジョージの頭の上には、ゆっくりと成長した巨大な腫瘍があり、"生活の質"にも悪影響を及ぼし始めたのです。」 と執刀医のリッチ先生。手術は45分間におよび、そのあいだは口に入れた管から酸素を溶かした水を送り続けたそうです。
「ジョージは10歳だけど、とても元気に泳ぎまわっているから、あと20年は生きるんじゃないかなー。」 と先生。
金魚君もおとなしく手術されているあたりがすごい。
アメリカとかオーストラリアの犬とかはサーフィンに乗ったりフリスビーキャッチしたり、頭いいやつが多い印象がありますが、金魚までそんな感じなんですかね。
愛情を注げばペットの側も応えてくれるってことか。。
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